猫作家のつれづれ日記。 作品など中心に紹介。たまにお菓子、パン、燻製作り…私はいったい何屋さん(笑)?
2012年07月21日 (土) | 編集 |
羊毛フェルト作家の事をもっと職人的にいうと
どんな感じなのかなって考えてたんです。
「羊毛刺し師」が一番いいなって思いました。
あっどうでもいい事ですね。
久しぶりの涼しさで快適気分なてらまろです、こんばんわ。

今日はずいぶん涼しいのでご注文の羊毛作品を作ってました。
個展の準備と並行して進めてますので少し遅れ気味ですが。
合計5時間程で全体像が見えてきました。
ここまでこればこっちのものですが、
細かいところを作りつつ全体感を失わないようにするのは結構難しいです。

そして気がつくと大きくなっていると言う事もしばしば。
なんか予備校時代の石膏デッサンとか思い出します。
石膏デッサンはもういいです。
もう一生分はみつめましたので。
当時はあんなに名前とか覚えてたのに今はすっかり忘れたわ。
もういいの、過去なんてもう振り返らないの。

さて話は羊毛に戻って
「羊毛って真夏にやるときついでしょ?」
と聞かれるのですが
今はクーラーがあるので大丈夫です。
クーラーなかったらできないかも。
(私は超暑がりです)
あと最近思ったのは、夏場は手が荒れない事です。
空気に湿り気があるからですかね。
あと静電気とか起こりにくいし。
羊毛って意外と皮脂や水分を吸います。
なので乾燥する冬場はよく指先にささくれができて、
繊維がよく絡まって結構痛いんです。

なので真夏は敬遠されがち?な羊毛フェルトですが
結構真夏は真夏でやりやすい事もありますよ。
(個人の感想ですが)

そういえば、羊毛フェルトが世の中に浸透してきたときに
テレビで光浦靖子さんが
「夜な夜な家で刺して作ってます」とお話しされていて
番組のゲストが変に引いてたのを思い出しました。
羊毛の事を知らない方からみたらそういう反応かもですけど。
やっぱり「刺す」っていう響きが怖く感じるんでしょうか?
自分もお教室やってたときにあまり「刺す」は使わんようにして
「ぷすぷすしましょ♪」とか柄にもないこと言ってましたw
別にそこまで気にしなくてもいいんですけどねえ。

でも当時、そんなふうに言われてた光浦さんですが
最近、自分の手芸本を出されてました。
それで初めて光浦さんの作品を拝見したのですが
私的に好みです。
「見るとすごいけど、いざもらうとなるとちょっと躊躇しちゃうかも」みたいな
感覚が結構好きです。
本のタイトル通りだなと思いました。
男子がもらって困るブローチ集 (Switch library)男子がもらって困るブローチ集 (Switch library)
(2012/05/25)
光浦靖子

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インパクトありすぎです。
確かに手作りものって(特に手芸やマフラーとか)
たいがいの男子は困っちゃうんじゃないですかね(汗)
人によって好みが違いますしね。
世の中羊毛HOU TO本がたくさん出回っていますが、
こういう角度からのアイデアで作っていくのはすばらしいです。
ちょっと自虐的な要素が含まれつつも、なんかくすっとしちゃう一味違った手芸本です。

PS
手芸とかって夢中になると嫌な事も忘れられますしね。
羊毛ってずっと同じ動作ですけど、なんていうかそれがどんどんハマらせていくというか。
気がつくとだいたい三時間くらい経ってたなんてこともあります。
私の集中力は結構ハンパないみたいです。

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