猫作家のつれづれ日記。 作品など中心に紹介。たまにお菓子、パン、燻製作り…私はいったい何屋さん(笑)?
2013年06月21日 (金) | 編集 |
もう過ぎてしまいましたが、6/12と6/13はトラとクロの命日でした。
連休にお墓参りにいきましたが、
この日はアルストメリアを買ってきて、ごはんと一緒に供えました。

※ちょっとだらだらと話すのでかなり長文になりますのでお許しください。
めんどくさかったら飛ばしちゃっていいです。

あれから2年過ぎたし、もう気持ちも落ち着いたと思っていましたが
それは自分では忘れているつもりなだけであって
実際はつい先日のことのように二匹の事を思い出します。

しかも日常的な瞬間に。


例えばスーパーで「今日何にしようかしら?」なんて思っている時に
ふと思い出して涙があふれてきたり。
電車に乗っててぼーっと風景を見ていていきなり発作みたいに
泣きそうになったり。

2013621.jpg

思い出は時が経つと美しくなるものだとか言いますが…
自分は記憶を反芻してしまうタイプなのでそれが強いんだと思います。
ただ基本ネガティブ人間な私はネガティブなほうにいってしまったんですね。

実際、子猫の看病やお世話はすごく大変でした。
かわいいだけでは世話はできません。
おしっこもすればうんちもする、目薬が嫌で大暴れする。

冷静に思い出すとイライラするくらい本当に大変だった。
当時、展示の準備をしながら看病してました。
連日ほぼ寝れない状況が続いてしまい、
トラとクロには悪いけど、献身的に世話をしながらも
「この厄介者め」とほんの一瞬でも思ってしまった自分がいました。

そしてトラとクロがいなくなってしまって
そんなことを一瞬でも思った自分をすごく責めました。
あの子達は全然悪くないのに、私があんな事を思ったりしてしまったから
トラとクロは死んでしまったのではないかって。
里親さんが決まってたので、名前はあまり呼ばないようにしてました。
もともと名前は通院のためにつけたものでした。だから
もっと名前を呼んで、
かわいがってあげればよかったって。


でももういないんです。
いなくなってから名前を呼んでももう答えてくれないじゃないか。

そんなときに旦那が
「人間は考える事ができる動物なんだ。
でもそれはメリットもあればデメリットもある」と。
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※再投稿※福来軒へようこそ〜ぬるらーめんはじめました〜 | テラ [pixiv]

↑こちらから全部読めます。

そして
「お前は本当によくやったよ。だからなにも考えず、とにかく寝ろ」
と言ってくれたのを覚えています。

以前非常につらかったとき思い出すのはトラとクロの苦しそうな姿ばかりでした。
でも最近改めて写真をみていたらこんな写真をみつけました。
保護当時、鼻づまりですごく苦しそうにしていましたが
すごく幸せそうにすやすやと眠る二匹の姿がありました。

P1030394.jpg


そして命日の一週間前にやっと夢にトラとクロが出てきてくれました。
トラとクロは保護当時のままでしたが
当時のように私は一生懸命トラとクロの排泄を手伝ってました。
二匹とも比較的元気だけどひどい便秘気味。
私は大きめのどんぶりに暖かいお湯を入れて、ずっとマッサージしていました。
すると二匹とも素晴らしいほどの量のものをいっぱい出してくれまして
「よかったねーいっぱい出たねーこれならきっと元気になれるね」
と夢の中の私は嬉しそうに言ってました。
そこで目が覚めました。

その事を旦那に言いましたら
「よかったな、やっと会えたんだな」と言ってくれました。
少し涙ぐむ私。
旦那「泣くな〜トラとクロが困るぞ」
私「違うもん、これは嬉し涙だもんっ」

きっとまたどこかで会える気がします。
だから頑張ります。

…まあたまに泣くのは許してね。

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